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育児中の鍵の管理には注意しましょう

家を出る時にきちんと施錠して鍵を持って行くのは常識です。でももしもそれがほんの少し庭に出るだけの時だったら、果たして本当にきちんと鍵を持って出るでしょうか。もちろんしっかり者なら鍵を持って出るかもしれません。でもそうでない人もたくさんいます。特に日中頻繁に庭と家の中を出入りすることの多い主婦は、ほんの少し庭に出るだけできちんと施錠することはあまりありません。出るたびに鍵を掛けていたのでは煩わしいことこの上ないからです。ところが、これが時にちょっとしたトラブルを招くこともあります。ある程度自分で動き回ることが出来て好奇心も旺盛な年齢になってきている小さい子供は、大人が想像もしないようなことをする場合があります。特に1歳から2歳くらいの子供はいろいろな能力が身についてきて、それまではできなかったことが出来るようになります。しかし出来る事と元に戻せることは同義ではありません。そうした成長によって招かれるトラブルの一つの要素となるのが鍵です。これくらいの小さい子供がいる家庭で、意外と多くの人が経験しているのがちょっと外に出た隙に玄関の鍵を内側から掛けられてしまうというトラブルです。子供にとって内側の鍵は、ちょうど目線に存在することが少なくありません。そこに持ち前の好奇心が重なって、思わず鍵を掛けてしまうことがあるのです。しかし不思議なことに、鍵を掛けることはできても反対にひねって開けるという行為がなかなか出来ないのです。そのうちにドアが開かないことにパニックになり、泣き出して外からのママの声も耳に入らなくなってしまいます。もちろん、困るのはママです。家に入ろうと思ったら玄関のドアが開かないのですから。すぐそこに子供がいることが分かっていて、開けてとお願いしても子供にはよく意味が分かりません。どうやれば鍵が開くのかも分かっていません。次第にパニックになった子供が泣きだして、更に鍵が開く可能性が遠のいてしまいます。実はこういう経験は私にもあり、幸いたまたま子供が鍵を開けることが出来て事なきを得ました。しかしこれを機に鍵の管理の重要性を痛感し、ちょっと外に出るだけでも極力鍵を持って出るようにしています。

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